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ビーチコーミングしましょ Why not do beach combing?
お天気が悪かったり、海のコンディションが悪い日には、ビーチコーミングで貝やサンゴを拾う、なんていうのもマイルドな休日の過ごし方ではないでしょうか。
黒潮と季節風の影響で、奄美の海岸線にはいろいろな漂流物や貝やサンゴがうちあがります。それを拾うのがビーチコーミングです。
先日拾ったものが写真のものなのですが、貝？抜け殻？なんだかわからないけどとても薄いシェルが綺麗です。
小学館の海の生き物図鑑で探してみると、もしかしたらタコの抜け殻かもしれません。アオイガイ別名カイダコかもしれません！殻をかぶったタコで、オスは体長5㎝メスは30㎝というタコかもしれません！
ビーチコーミング、いろいろなものが拾えておもしろいですよ。
Why not do beach combing when a weather is not fine.
There are many kind of driftages (a wood,a shell,a bottle,a coral,etc) that drifted from the ocean by the Black current and a seasonal wind.
What is this I picked up?Shell? Cast off skins?
I searched with a picture book of sea animals.This may be Argonautidae that is a kind of octopuses.
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奄美の些細な日常日記 Daily Life Of Amami
台風一過で見事な快晴の奄美です。観光日和の週末になりそうです！
偶然海でホテルカレッタのお客様にお会いしました。あまりにもハッピーそうなご家族だったので、許可をいただいて写真を掲載させていただきました。
「奄美はメローでサイコーです！」とおっしゃっていました。
新支配人はじめスタッフ一同今後もホテル施設などのハード面、サービスなどのソフト面の改善に努めさせていただきますので、今後もホテルカレッタをよろしくお願いいたします。
What beautiful today is!This holidays will be sunny and great weekend for sightseeing.
I run into customers who were staying with us at beach. I took a
photo because they were looked so happy by permission.
Husband said "I liked Amami kept calm."
We will make efforts facilities of accommodations and amenities will change for better. You would be received a hospitality with our services.
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おすすめ周辺ビーチ *** あやまる岬 ***
ホテルカレッタから車で約３０分
笠利町にあるあやまる岬は、東海岸に面していて、朝日が美しく見えるところ。
空港のある県道をそのまま北上。
さどうきび畑を通り超えて看板が見えてきたら右折。
しばらく進むと分かれ道があります。
そのまま真っすぐ進むとそこはあやまる岬。
ここは360°展望バッチリで、奄美で一番美しいと言われているブルーエンジェル土盛海岸も見渡せます。あと、なんといっても地球が丸く見える絶景です。
先ほどの分かれ道を左折るしてあやまる観光公園へ。
ここはなんと海中プールがあるんです。
小さなお子様連れには滑り台などの遊具もあり、監視員もいますので安心ですね。
どきどきパラグライダーも気持ちよさそうに飛んでいます。
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あやまる岬
鹿児島県奄美市笠利町大字須野
MAP CODE：675 491 339*34
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本日も引き続き海情報をお届けします。
ホテルのある龍郷町周辺のビーチ情報をお伝えします。
笠利地区
・用（よう）･･･奄美一のロングビーチ × 〇 〇
・土盛（ともり）･･･奄美一美しいブルーエンジェル 〇 〇 〇
・用安（ようあん）･･･海遊びにはもってこい 〇 〇 〇
・神の子（かみのこ）･･シュノーケルやＳＵＰスポット × × 〇
・打田原（うったばる）･･･540ｍの砂浜と岩礁 × × ×
・崎原（さきばる）･･･真っ白な砂浜が美しい × × ×
・赤木名（あかきな）･･･遠浅でふかふかビーチ 〇 〇 〇
龍郷地区
・ビラ（びら）･･･ハートロック近く × × 〇
・手広（てびろ）･･･全国有数のサーフスポット 〇 〇 〇
・倉崎（くらさき）･･･直近のシュノーケルポイント × × ×
※〇×は、シャワー・トイレ・駐車場の有無です。
それぞれ特徴があるので、いろいろまわってもおもしろいかもしれませんよ。
ただ、場所によっては道が狭く、すれ違いできないこともありますので、十分注意されてくださいね！
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奄美大島ではライフセイバーの方々がいるビーチと
いないビーチがあるのをご存じですか？
奄美でライフセイバーがいるのは３か所。
・土盛海岸（トモリカイガン）笠利、東海岸
・用安海岸（ヨウアンカイガン）笠利、南海岸
・大浜海岸（オオハマカイガン）名瀬、西海岸
実はこれ以外のビーチは人がいないことも多いんです。
プライベートビーチではありますが、海の危険もあるんです。
奄美のビーチはみなさんが遊びなれている海と違うところは
リーフの海というところ。
なので離岸流が発生してしまうのです。
それからうねりが入っている場合は遊泳ができません。
奄美大島はどこの海でも泳げるわけなので、
ライフセイバーが追いつかない状況なのです。
残念ながら、毎年海難事故が発生しています。
決して甘く考えてはいけないということ。
それから、奄美大島ではお盆の時期は海に入ってはいけない
という風習があります。
８月１５日から１７日。
この時期、地元の人は決して海に入りません。
なぜか。
クラゲが出るからという理由ではありません。
旧盆にあたるこの時はお先祖様が海からやってきて、
戻れない人たちがたくさん海にいて引っ張られるということなのです。
観光客のみなさんがどう捉えるかですね。
プールをご利用いただいた方が無難かもしれませんね。
ライフセイバーの方々のｆａｃｅｂｏｏｋをご覧いただくと、
その日の遊泳制限や波風の情報が動画で毎日アップされています。
どうぞご参考になさってみてください。
https://www.facebook.com/%E6%B5%B7%E8%BE%BA%E3%81%AE%E3%83…/
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